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2007年11月7日水曜日

壁面看板取付施工

マイマイスクール殿店舗の敷地内に屋外壁面看板を設置します。

傾斜した壁面に看板を垂直に設置する為、
専用のブラケット?(架台といった方が良いと思います)
を製作しました。

壁面が約70°傾斜しているので、電卓をはじきながら
架台を作るのですが、看板本体を作るより、
架台を作る方が時間が掛かってしまいました。

架台の構造的な強度を発生させる為、鉄骨角パイプを使っています。
鉄骨を溶接する際、溶接部分が縮んでしまう為、歪みが発生してしまいます。
歪み量を計算しながら、寸法精度を確保するため、非常に神経を使います。

架台を作り込んで製作した為、現場施工は比較的に短時間で取付られました。

本看板は通行人に訴求を主に考えて製作しています。
企業の業務内容を詳しく掲載しています。
(QRコードを付けて、携帯電話からもアクセスが出来るようにしています。)
製作事例の紹介 http://www.kura-ad.com/concrete-wall/concrete-wall.html

2007年10月29日月曜日

窓ガラス既存フィルム除去

既存のフィルムを除去作業を行います。

既存のフィルムは
○顔料系受理層&ラミネート』
○有機溶剤系&ラミネートなし
約3年程度経過したものでしたが退色が著しい状態でした。

フィルムを除去する際、『顔料系受理層&ラミネート』の場合、
ラミネート層は簡単に剥がせましたが、フイルムの基材の
粘着材が全て残ってしまうし、『有機溶剤系&ラミネートなし』の
場合、基材が著しく劣化していて、フィルムが割れてしまうので
糊の除去に本当に苦労しました。

4階建てビルの4階窓ガラスで『スカイマスター16M高所作業車』を使用しています。
この場所は、人通りが非常に多く、又、ビルの1階にはパン屋さんがテナントに入っているので
日中の作業が出来ません。
夜中の作業でしたが電柱の電線を避けながら慎重に高所作業車を操作しなければなりませんでした。
非常に神経を使うので、胃痛!

フィルム剥がし&張り加工を1日で完了する予定でしたが
大幅に時間が掛かってしまい、フィルム剥がしだけで終わってしまいました。
※長期耐候屋外カッティングフィルムだったら、こんなに苦労はしなかったと思いますが。
作業中の写真を掲載したかったのですが、夜中の作業のため写真撮影が出来ませんでした。

次回は『フィルム張り作業』を紹介

2007年10月27日土曜日

看板デザイン校正

ガラスサッシ寸法が判ったので校正を行います。

当初、ガラスウインドーに張るシートはインクジェット印刷を
予定していましたが、現場での作業効率を考慮すると、
カッティングシート張りが寸法誤差に対応出来る為変更となりました。
右の写真の通り、企業ロゴがサッシをまたがる為、DATA上で
寸伸ばししながら校正しないといけません。

どの看板屋さんでも同じと思うのですが、DATA作成の時間が
一番掛かってしまうのではないでしょうか。
データー校正の時に手を抜くと現場で苦労します。
現場に出る前に想像を膨らませ、綿密に計画を練り、不測の事態を考えながら
予備パーツも用意します。
※二度手間になってしまいますので。

次回は現場施工について紹介します。

2007年9月3日月曜日

体育大会の横断幕製作

高校の体育大会の横断幕を製作しました。

横断幕寸法 H:900mm W:7,000mm
加工方法  ターポリン生地/インクジェット印刷
        縫製及び四隅補強/補強ロープ/風穴3ヶ所/ハトメ加工
        防汚加工

ターポリン生地は比較的に汚れやすい為、防汚加工を施します。
幕が汚れてしまうと、なかなか拭いても汚れが落ちません。

懸垂幕や横断幕は、なるべく筒などに巻いて冷暗場所に保管します。
たたんで保管すると、折れ曲がりの原因になり、ターポリン生地の割れや破けやすくなります。


2007年8月31日金曜日

真紅の横断幕製作

インクジェットで横断幕を製作しました。
縫製・ハトメ加工が完了しました。

耐久性は約3年程度(設置環境に左右されます)
ただし、3年程度使用すると、退色はほとんど心配ありませんが、ターポリン生地が先に痛んでしまいます。(紫外線による影響)
使用しないときには屋内に取り込んで頂ければ、長期に渡り使用できます。