2013年6月1日土曜日
ストラックアウト作り
ソフトボール2号球を使う事を前提にしていますので
骨格には□16×16mmの角型鋼管を使いました。
ストラックアウトの醍醐味は、やはり2枚抜きなので
浮島を作りました。
全体的に強度不足が考えられるので、随所に補強を入れています。
今回の角パイプ溶接にはCo2半自動溶接機を使いましたが、綺麗に溶接するためにはTIG溶接にすれば良かったとおもいました。(ただ、時間が2倍程度多くかかります)
ストラックアウト側面
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