2009年1月9日

予定建築物についてのお知らせ看板設置

予定建築物についてのお知らせ看板設置しました。
仮設の短期看板なので、木製支柱を使います。
アスファルトの厚みが50㎜で削岩機で
孔を掘り、1.5寸角の支柱を打ち込んで
いる様子です。
※下の写真は記載内容を一部消しています。
その他『開発行為許可標識看板』もあります。

2008年8月27日

整骨院様店舗サイン製作

整骨院様店舗サイン製作しました。
  1. 野立て独立塔
  2. 窓ガラスマーキングフィルム
  3. 壁面プレート看板
  4. 袖型突き出しプレート看板

テナントに入居する為、部分的に既存看板を利用しています。

既存看板を有効利用出来る為、改めて新設するよりも納期が早くなります。

お店の雰囲気や設置環境に合わせ総合的にデザインします。

お客様のご紹介

  • まつしま整骨院
  • 福岡市東区松島1-25-13
  • TEL 092-623-3686
  • 長年の腰痛・肩こり・膝痛・等の痛み、あきらめていませんか?体質や年齢のせいだと決め付けないで下さい。その痛み骨盤や背骨の『ゆがみ』・『ズレ』・『ねじれ』が原因かも!

2008年4月9日

診療医院様新規店舗出店に伴うサイン製作

診療医院様新規店舗出店に伴うサイン製作しました。
  • 店舗ガラス窓カッティングフィルム装飾
  • 店舗ガラスにプライバシーフィルム貼り付け
  • スタンドサイン製作

『ゆくり診療医院』殿のロゴマークはお客様よりイメージ原案を戴き、弊社で校正致しました。

弊社においてロゴマークを考案出来ますが、その他、お客様所有のDATAでも入稿できます。

  • イラストレータ(AI・PDF)
  • エクセル・ワード
  • 画像(JPG・GIF)・・・など

詳しくはお問い合わせ下さい。

お客様の紹介
ゆくり診療医院住所
福岡県筑紫野市二日市南2丁目2番20号アビスタシオン二日市TEL
TEL 092-919-5990
当院は、心療内科です。 一般的な内科との違いは、ストレスなどの精神的要因によって起こる様々な肉体的症状、 あるいは、肉体的要因がもとで起こる精神症状(これらをあわせて心身相関という)を診療の領域としていることです。例えば、よく眠れない・ぐっすり寝た感じがしない、些細な事でイライラする、なにをするのもおっくう、各種の○○恐怖症などは、治療対象に含まれます。

2008年4月5日

整骨医院新規店舗出店に伴い看板製作



『壁面取付袖型突き出し看板』を製作します。
  • 看板構造    アルミサッシ枠(内部鉄骨骨格)
  • 電飾看板寸法 縦3,600×横820奥行き220mm
  • 画稿方法    長期耐候屋外電飾フィルム多色張り
  • 内部照明内容 高効率型40W×9本
  • 取付方法    コンクリートオールアンカー12本(6+6)
  • その他     振り止め

前面道路に対し『壁面電照看板』を直角に設置する事によって、遠くからでも店舗の所在を知らせる事が出来ます。

右の写真の通り壁面袖看板に『電線』が接近していますが、現在、九州電力とNTT殿に電線の移設を申請しています。

送電線や電話線が邪魔になって、『袖看板』を設置出来ない場合があります。その場合であっても、ちゃんと理由を述べて申請さえすれば、移設してくれます。(場合によっては有償作業になります。)

最近特に思う事で、例えば、病院さまのお仕事が頂けると同じような内容の作業が続き、不動産様のお仕事が入ると同様に連続します。

  • 見積作業
  • デザイン校正
  • 製作施工

私が常に大体5~6社を上記内容を同時進行しているので、だんだんとごちゃ混ぜとなり訳が判らなくなってしまう時があります。

2008年4月4日

整骨院様新規店舗出店に伴う看板製作

『ファサード部アートパネル壁面看板』と『ガラス窓カッティングフィルム装飾』を製作します。
  1. ファサード部アートパネル壁面看板取付
  2. 壁面看板用照明設備取付
  3. ガラス窓フィルム装飾

壁面看板寸法 縦900mm 横11,000mm

壁面看板素材 アートパネル(アルミ複合板)・カッティング長期耐候フィルム(多色張り)

壁面用照明設備 水銀灯160w型×10灯

ガラス装飾素材 カッティングフィルム多色張り

壁面看板用照明設備の設置におきましては、『照度(照度分布)』・『配光』計算で算出しています。

照明器具には沢山の種類がありますが、『照度分布』を参考に『消費電力』や『ランニングコスト』を念頭に入れて、最適な照明器具を選択しました。

照明器具の電源オン/オフは、屋内店舗側で

  • 電磁開閉器(マグネット)
  • 時限タイマー
  • 諸ブレーカー(遮断器)

で構成し、制御しています。

次回は『壁面取付袖型突き出し看板』製作をご紹介します。

2008年4月3日

店舗改装に伴う看板製作

整骨院様、新規店舗出店の看板製作を開始します。

右記の写真は
  1. 入口ドアガラスにカッティングフィルム貼り付け

  2. 壁面ヘアラインステンレス製プレートサイン

『壁面ヘアラインプレートサイン』取付には同じくステンレス製の装飾ビスを使用しています。

装飾ビスの素材として

  • ステンレス(ヘアライン・鏡面など)

  • 真鍮めっき(クロム・白色・黒など)

大きく分けて2種類があります。

主にステンレス製は屋外。真鍮めっきは屋内に使い分けします。

ステンレスは屋外・屋内を問わず使用できますが、真鍮めっき製を屋外で使用すると約3年程度でめっき層が腐食し始めてしまう為、お勧め出来ません。

次回は『ファサード部アートパネル壁面看板』と『ガラス窓カッティングフィルム装飾』をご紹介します。

お客様のご紹介

まつなが整骨院

住所 福岡県福津市中央4丁目3番13号

TEL 0940-72-9288

WebSite http://www.ms-fine.com/top.html

2007年12月29日

動物病院開院しました

動物病院開院しました。


駐車場も舗装が完了し、花壇も花が植えられていました。
店舗も出来上がり、かわいい印象のデザインでした。

お客様の紹介
社名    伊都どうぶつ病院
住所    福岡県前原市前原東3-5-3
営業時間 AM9:00~12:00 PM15:30~19:00
休診日   木曜日
TEL    092-321-2299

2007年12月21日

シャッター看板完成

シャッター看板カッティングフィルム貼り付け完成

カッティングフィルムを貼り付ける
対象物が凸凹しているものがあります。

貼り付ける対象物によって寸伸ばしを行い、正面から図形が歪まない様にします。カッティングフィルムの色数が増える程、難しくなっていきますね。

  • お客様の紹介
  • 会社名           デューリー ワークス福岡
  • 住所          福岡県福岡市博多区金の隈2-25-15
  • 電話            092-513-9777
  • 輸入車及び逆輸入車を主に取り扱われている車屋さんです。
  • http://www.duly-f.jp/

2007年12月18日

シャッター看板カッティングフィルム貼り付け施工

シャッター看板カッティングフィルム貼り付け施工


予め、プロッターで図形を作画させた下書き図面を作成し
シャッターに貼り付け、基準線(割付)をカーボン紙を使い
描いていきます。

カッティングフィルムを
○下地:黒色
○羽:白色
○星:赤
順番に凹んだ部分に巻き込みながら
空気が混入しないように張り込んでいきます。

最終的に正面から見た時に図形が歪まない様に
境目を丁寧に修正します。

細かい作業ですが、出来上がりを想像しながら
楽しい作業になりました。
※自社に同じ形状のシャッターがあったので
試しで同じ図面を試験しています。

次回は『シャッター看板完成』をご紹介します。

2007年12月17日

シャッター看板製作(DATA編集)

シャッター看板製作DATA作成

シャッター看板の場合、通常の看板に比べ
下地の形状が凸凹している為、DATAを
編集しなければなりません。
右の写真の様にへこんだ部分に回り込む為です。
文字の場合、それほど編集に時間は掛かりませんが
図形や写真の場合、非常に手間が掛かります。
特にフィルムの多色張りや複雑な図面の場合、
実際の貼り付け作業の事を念頭に置きながら編集します。
この場合、イラストレータ等を使用します。

次回は『カッティングフィルム張り加工』を紹介します。

2007年12月15日

シャッター看板製作開始

シャッター塗り替え及びマーキングフィルム張り加工を開始します。

店舗のシャッターを塗装の作業を受注しました。
既存のマーキングは白色下地の筆書き塗装ですが、
シャッター下地及び筆書き塗装表面が退色していました。
作業手順
○シャッター表面の清掃
○シャッター形状及び寸法計測
○塗装作業の為、養生作業
○塗装作業(コンプレッサ吹き)
○シャッター形状に合わせDATA作成
○マーキングフィルム切り加工(カッティングフィルム)
○マーキングフィルム張り加工

作業の初日は清掃及び寸法計測を行いました。
シャッターは凸凹があるので見た目以上に埃や汚れが付着しているので
丁寧に除去していきます。特に今回はコンプレッサで拭き付けを行うので
汚れ(油分)があると、塗料がはじいてしまいます。
高圧洗浄機である程度汚れを落とし、後はブラシを使いながら手作業で
清掃します。(2日程度放置して、水分を完全に飛ばします)
もう一度、塗装直前にシンナーで残った汚れを拭き取って、これで塗装作業に入れます。
作業2日目
コンプレッサ吹き付けの塗料が飛散しないように、ブルーシートで養生します。
溶剤を直接吸い込まないようにマスクを装着しますが、
ブルーシートの中は狭いので5分もすると飛散した塗料で充満します。
(具合が悪くなるので、休み休み行いました)
塗装仕上げ(艶出し)の時は、ガマンしながら一気に仕上げました。
次回は『DATA作成』を紹介します。

2007年12月14日

独立式野立て看板書換えフィルム張り替え作業完了

独立式野立て看板書換えフィルム張り替え作業完了

看板本体を一度、工場に持ち帰って
○既存カッティングフィルム除去
○カッティングフィルム張替え
○看板支柱塗り替え
○清掃...等々

看板支柱に接合完了後の写真です。
強力なインパクトレンチでボルト固定します。

看板本体や枠の全てがステンレスヘアライン仕上げの為、
カッティングフィルム張替えで新品同様になりました。
次回の改修作業は、また15年後ぐらいかな?

2007年12月12日

独立式野立て看板書換えフィルム張り加工

独立式野立て看板書換え作業

既存のフィルム剥がし及びクリーニング後
新品の下地フィルムを張ります。

経年劣化のすすんだフィルムを剥がす場合、
特に粘着材が残ってしまいます。
画稿書換え作業の際、丁寧に除去してあげないと
糊が残っている場所に影が出てしまいます。
※書換え作業の場合、糊の除去に一番時間を費やします。

字割り(割付)後、カッティングフィルム文字を貼り付けます。
見事に新品状態になりました。

次回は取付施工を紹介します。

お客様の紹介
医療法人 かめい内科クリニック
〒811-1362  福岡市南区長住7丁目5-23
診療科目  内科 循環器科
診療時間  平日9:00~18:00 昼休12:30~14:००
休み時間  土曜日9:00~13:००
TEL:541-2460  FAX:541-2620

詳しくは http://www.city.fukuoka.med.or.jp/map/a/me/f4.htm

2007年12月8日

独立式野立て看板書換え作業開始

弊社が約18年ぐらい前に製作したステンレス生地の
独立式野立て看板書換え作業を開始しました。

看板本体はステンレス製なので、殆ど腐食していませんでしたが
看板表面のカッティングフィルムが退色・ひび割れしていました。
看板両面にフィルムを張っていましたが、
西側面が特に劣化がひどく(東側面はそれほど劣化していませんでした)
全面張替え改修を行います。

○看板本体(首継ぎ)撤去の上、弊社に持ち帰り
○カッティングフィルム除去作業

右の写真はカッティングシートを除去している風景です。フィルムが非常に硬化しているため、溶剤とドライヤーで丹念に剥がしていきます。
※18年も経つと長期屋外耐候フィルムでもこんなに劣化してしまうものかと
実感しました。それと、看板も「ステンレス生地」を使用すると何度でも
書換えが可能です。フィルムを除去するとまるで新品状態になり、
ぴかぴかになりました。

次回はフィルム張り加工を紹介します。

2007年12月5日

インクジェット印刷横断幕製作

インクジェット横断幕を製作しました。
写真を挿入した横断幕です。

横断幕生地:ターポリン生地
横断幕寸法:縦800×横4000mm
加工方法 :縫製/ハトメ加工
取付方法 :フェンス

自費出版の学位論文や卒業論文などの
印刷を提供されています。

(社)日本山岳会 第九回秩父宮記念山岳賞を受賞
詳しくはhttp://www.touka.com/をご参照下さい。

お客様の紹介
櫂歌書房(とうか書房)
福岡県福岡市南区皿山4-14-२
TEL 092-511-8111

懸垂幕・電照看板製作

懸垂幕新規製作と電照スタンド書換え作業を行いました。

真紅の懸垂幕を作りました。
蔵広告のSite http://www.kura-ad.com/を見て頂いても
わかるとおり、赤い看板が多いと思います。
私個人の傾向として、赤の色がとても大好きだからと思います。
赤の色はとても活気が出るため、お客様につい薦めてしまいます。

お店全体が赤と白で統一された清潔感のある雰囲気ですてきなお店で、
お惣菜を中心にオードブルとお弁当を提供されています。
店内でも食事が出来る様です。

懸垂幕素材:ターポリン生地
懸垂幕寸法:縦4,300×横740mm
切文字素材:長期耐候テント用白色 両面画稿
固定方法 :ステンレスワイヤーガイド(ロープによる巻き上げ)

お客様の紹介
株式会社マンジャ(惣菜と弁当とオードブル)
福岡市中央区小笹1-22-25
TEL 092-531-9888

2007年11月27日

動物病院導入看板照明取付

照明を取り付けます。

看板支柱に予め、配線していたVA(電線)を器具に結線。
板金枠を取付、防水加工します。

○レフ型180W白熱灯
○店舗屋内でON/OFFを制御
○看板脚部分は花壇の為、電源を分岐(2系統)

照明は白熱灯を使用しています。
白熱灯の利点は自然な黄色掛かった暖かい光です。
片面に180Wを2灯づつ付ける事で、配光も十分です。

本看板のお店は、平成19年12月14日開店する予定です。

店名 伊都どうぶつ病院

2007年11月26日

動物病院導入看板設置

看板本体を設置します。

コンクリート基礎が完成したので、看板本体を取り付けます。
※亜鉛めっき表面処理後の鉄骨Lアングル箱組み枠に
アートパネル板(画稿面)固定後、インクジェット印刷した
フィルムを貼り付け(両面)

ユニック(クレーン)を使い吊り上げ、支柱と看板本体を結合します。
予め作っておいた、板金枠(装飾枠)を上下/側面に取り付けます。
※看板の中に雨水が入らない様にする為とデザイン性

この日の現場作業ですが、とても秋晴れで気持ちの良い一日でした。

次回は『照明設備』取付を紹介します。

2007年11月24日

動物病院看板製作開始

動物病院看板製作を開始します。

○鉄骨看板枠製作(Lアングル箱組み)
○一般構造用角型鋼管支柱製作
○亜鉛めっき表面加工(ドブめっき)
○下地/上塗り塗装
○照明設備2次側電源配線...等々

右写真は支柱を建て込み作業風景です。
コンクリートを流し込み、バイブレーターを使用しながら
水平器を使用し、水平/垂直を調整します。
※地盤が非常に固く、強固な基礎が出来上がりました。

本看板は、支柱の中に電線を通し、外部に露出させませんでした。
※コンセントを一つ追加しています。
1次側電源は地中を通し、照明設備の電源オン/オフは店舗内部で制御する様になっています。

次回は看板本体取付を紹介します。

2007年11月22日

店舗誘導看板完成

店舗誘導看板とリース看板を併設しました。

『麹屋』さんは和食を提供されているお客様で
夜間営業をされていますので、照明を設置しました。
照明器具は『白熱球180W』を選択。
白熱球を使用する事で、看板に温かみが出ます。
特に食品関係に向きます。

電気効率を求めるなら、水銀灯を選択するのですが、
光の色(相関色温度)がクールな白色になってしまいます。
水銀灯に向く職種は病院や一般的な企業様です。
照明専門用語→http://www.kura-ad.com/light.htmlをご参照下さい。

2007年11月10日

店舗誘導看板製作開始

店舗屋外誘導看板を製作します。

右の写真は
①鉄骨Lアングル枠組み
②亜鉛めっき表面加工
③カラーコイル(トタンやブリキともいいます)張り
④下地カッティングフィルム張り
⑤下地文字貼り付け位置割付
⑥カッティングシート文字切り
⑦カッティングシートを割付した位置に貼り付け
が完了した状態です。

看板本体が完成したので、板金枠を取り付けると、残りは現場施工となります。
今後の作業の予定は
○既存支柱の塗り替え
○看板取付
○照明設備設置...等々

次回は現場施工をご紹介します。

和ごはん 麹屋
住所 福岡市南区長住3-3-
TEL 092-511-8107
営業時間 12:00~14:00 17:30~24:00
定休日 毎週月曜日
※落ち着いた雰囲気の本格的な和食料理店です。特にお勧めは活イカ料理です。

2007年11月7日

壁面看板取付施工

マイマイスクール殿店舗の敷地内に屋外壁面看板を設置します。

傾斜した壁面に看板を垂直に設置する為、
専用のブラケット?(架台といった方が良いと思います)
を製作しました。

壁面が約70°傾斜しているので、電卓をはじきながら
架台を作るのですが、看板本体を作るより、
架台を作る方が時間が掛かってしまいました。

架台の構造的な強度を発生させる為、鉄骨角パイプを使っています。
鉄骨を溶接する際、溶接部分が縮んでしまう為、歪みが発生してしまいます。
歪み量を計算しながら、寸法精度を確保するため、非常に神経を使います。

架台を作り込んで製作した為、現場施工は比較的に短時間で取付られました。

本看板は通行人に訴求を主に考えて製作しています。
企業の業務内容を詳しく掲載しています。
(QRコードを付けて、携帯電話からもアクセスが出来るようにしています。)
製作事例の紹介 http://www.kura-ad.com/concrete-wall/concrete-wall.html

2007年11月6日

壁面看板製作開始

屋外 壁面看板を製作します。

設置場所は傾斜のある壁面に
鉄骨Lアングル枠看板を取り付けます。
※鉄骨アングル看板枠は並行して製作しています。

右の写真はインクジェットで印刷した物を
ラミネート表面加工しています。

ラミネートフィルムは種類が大変多く、
看板の使用目的や設置期間などによって使い分けします。
代表的なフィルムは
○屋外or屋内
○グロスorマット(表面の艶が有/無)
○長期or短期...等々

インクジェットのインクの種類によって耐候期間が左右されますが、
ラミネートフィルムの品質も大きく耐候性に関わってきます。

間違った使い方をしてしまうと、
○剥がれ
○縮み
○割れ
○変色
○印刷物の早期の退色...等々
印刷物との相性や特性を熟知していないと、後々、施工後のトラブルになります。

ラミネートフィルムの品質によって価格が変わってきます。
例えば
短期掲載の物に『長期』のフィルムを使用しても無駄になってしまいます。
長期掲載の物に『短期』のフィルムを使用すると剥がれ・縮み・変色...等々が発生します。
これは、看板屋のノウハウの部分ですね。

次回は取付施工を紹介します。



2007年11月1日

窓ガラスサイン現場施工


いよいよ『窓ガラスサイン』フィルム張り加工に入ります。
夜中の12時ぐらいから始めましたので

ライトを照らしながらの作業です。
サッシにロゴやラインが跨っているので、継ぎ目を考慮しながら張り込みます。
結局作業が終わったのは、朝の6時過ぎでした。
西鉄二日市駅の横で高所作業車でフィルムを張っていますと、飲み屋のお姉さんや酔ったおじさん等
本当に沢山の人が夜中から朝方まで途絶えませんでした
※平日の作業でしたが飲んで帰るおじさん達の仕事は何をしているのだろうと不思議に思いました。



2007年10月29日

窓ガラス既存フィルム除去

既存のフィルムを除去作業を行います。

既存のフィルムは
○顔料系受理層&ラミネート』
○有機溶剤系&ラミネートなし
約3年程度経過したものでしたが退色が著しい状態でした。

フィルムを除去する際、『顔料系受理層&ラミネート』の場合、
ラミネート層は簡単に剥がせましたが、フイルムの基材の
粘着材が全て残ってしまうし、『有機溶剤系&ラミネートなし』の
場合、基材が著しく劣化していて、フィルムが割れてしまうので
糊の除去に本当に苦労しました。

4階建てビルの4階窓ガラスで『スカイマスター16M高所作業車』を使用しています。
この場所は、人通りが非常に多く、又、ビルの1階にはパン屋さんがテナントに入っているので
日中の作業が出来ません。
夜中の作業でしたが電柱の電線を避けながら慎重に高所作業車を操作しなければなりませんでした。
非常に神経を使うので、胃痛!

フィルム剥がし&張り加工を1日で完了する予定でしたが
大幅に時間が掛かってしまい、フィルム剥がしだけで終わってしまいました。
※長期耐候屋外カッティングフィルムだったら、こんなに苦労はしなかったと思いますが。
作業中の写真を掲載したかったのですが、夜中の作業のため写真撮影が出来ませんでした。

次回は『フィルム張り作業』を紹介

2007年10月27日

看板デザイン校正

ガラスサッシ寸法が判ったので校正を行います。

当初、ガラスウインドーに張るシートはインクジェット印刷を
予定していましたが、現場での作業効率を考慮すると、
カッティングシート張りが寸法誤差に対応出来る為変更となりました。
右の写真の通り、企業ロゴがサッシをまたがる為、DATA上で
寸伸ばししながら校正しないといけません。

どの看板屋さんでも同じと思うのですが、DATA作成の時間が
一番掛かってしまうのではないでしょうか。
データー校正の時に手を抜くと現場で苦労します。
現場に出る前に想像を膨らませ、綿密に計画を練り、不測の事態を考えながら
予備パーツも用意します。
※二度手間になってしまいますので。

次回は現場施工について紹介します。

2007年10月26日

ガラスサイン画稿書換え作業

ビル4階建て部分の4階ガラス面に、フィルム張り加工を
合計3ヶ所べた張りします。

まずは、採寸を行いました。
南側及び南東側の窓は室内から計測できましたが、
東側の窓が採寸できないので、
此処で登場するのが文明の利器で『デジカメ』です。

あらかじめ、共通する対象物の寸法を測っておきます。
デジタルカメラで撮影した写真をパソコンに取り込み
対象物を基に等比で縮小/拡大すれば、ほぼ間違いなく
寸法が出ます。
見積作業の時、手の届かない場所を採寸する場合、
ほとんどこの方法で行います。

次回は、ガラスサッシの寸法が判ったのでデザイン校正を行います。




2007年10月15日

独立式看板完成

屋外 独立塔看板工事完了

鉄骨製作&フィルム加工を施し、いよいよ完成に
近づいてきました。

支柱と看板本体を結合します。
本体をクレーンで吊り上げ、所定の位置に固定します。

支柱と看板を結合する場合、
『高力ボルト』通称『ハイテンボルト』を使用します。
ここでも、亜鉛めっき処理したボルトを使用しました。
連結部分は、非常に力が掛かる場所ですので、
名称通り、1,000N/mm2と引張強度があります。
詳しくは http://kenjien.hp.infoseek.co.jp/data/tcbolt.shtmlを参照下さい。

ボルトを絞り込む場合、人力による締め込みではトルクが不足の為、
専用のシャーレンチ(電動TCレンチ)を使用します。
締め込み(本締め)が完了後、錆び止め塗装/上塗りで完成です。

看板設置場所が道路面より一段高い場所にあり、又、建物や障害物が無いので
遠くから認識できます。

今回の看板は、業務内容などの訴求看板ではなく、企業のイメージロゴのみを配した看板となりました。
製作事例の紹介 http://www.kura-ad.com/steel_hako/steelbox.html

2007年10月12日

看板本体製作

看板本体製作します。

鉄骨Lアングルやパイプで組んでいきます。

鉄骨を切断する際、メタルソーを利用します。
直角精度が良く、後加工が少なく便利です。
その他、
 ○シャーリング
 ○バンドソー
 ○ボール盤
 ○半自動Co2溶接機
 ○グラインダー ・・・等
ある程度、骨格が出来上がった状態で、筋交いを付けます。
※骨格の強度向上(特に歪み)や直角精度の微調整

鉄を溶接するとスパッタ(鉄が溶けた状態で火花が飛び、溶接箇所以外の所に付着)や
溶接カスが付着するので、めっき加工をする前に、完全に除去します。
※上記写真は亜鉛めっき表面加工完了品です。

次回は看板設置作業を紹介します。

2007年10月11日

看板基礎製作(支柱取付)

看板基礎製作で支柱を取り付けます。

コンクリートアンカーに支柱を取付の際、
レベル調整します。
x軸/y軸の垂直を調整し、
再度、コンクリートを被せます。

右の写真を見てわかる通り、2段になっています。
下部のコンクリートは土砂に埋まってしまいますが、
上部は地面から突き出た状態になります。
上下2段にしている理由は支柱(金属部分)が土に接触すると
金属が腐食してしまう為です。
※水抜きの為

看板製作の要は基礎製作が重要となります。
特に福岡及びその周辺は台風の通り道の為、風に対する強度が必要です。
建築基準を超える風速が度々観測されています。
看板本体をしっかり製作しても、基礎の強度不足によって倒壊する恐れがあります。
建築基準に則った事は当然ですが、損害保険の加入も忘れずお入りする事をお勧めします。

※元々、支柱は『亜鉛めっき』の表面でしたが、上塗り塗装仕上げをしています。

次回は看板本体製作を紹介します。

2007年10月10日

看板基礎製作(コンクリート打設)

看板基礎製作(コンクリート打設)します。

看板基礎孔にコンクリートを流し込みました。
10tミキサー車1台分のコンクリートが型枠に
収まりました。

打設する際、バイブレーター(振動工具)を
使用しながらコンクリートを孔の中に
投入していきます。
そのままコンクリートを孔の中に投入していくと、
必ずエアーが混入してしまい、当然、コンクリートの強度が
低下してしまいます。
十分に振動を与えながら(ひつこいぐらい)エアー抜きします。
エアー抜きを完全に行っていないと型枠を外した時にくぼみが出来てしまいます。

この状態で2日間ぐらい、コンクリートが完全に硬化するまで待ちます。
※完全硬化前に型枠を外してしまうと、コンクリート本来の強度が発生しません。

次回は、看板支柱施工を紹介します。

2007年10月9日

看板基礎製作(背筋設置)

縦穴が掘れると鉄筋を組みます。


コンパネで枠を現場で囲います。
コンクリートを流し込んだ場合、コンパネが膨らんでしまう為、
土砂で周りを固めます。
予め工場で製作してきた縦穴部分の背筋を設置し、
上半分を現場で連結します。
背筋は、100mm(箇所によって変動)ピッチで、組んでいき、
縦と横が交わる部分は、針金で結びます。
この鉄筋の横や下には高さ100mm程のスペーサーを入れ、
鉄筋を浮かせた状態にしています。後でベースコンクリートを打った時に、
適正な位置に鉄筋が収まるようにする為です。
鉄筋は錆びてくると強度が落ちます。鉄筋をコンクリートを包みこむ事で
錆を防ぎます。

次回はコンクリートを打設します。

看板基礎孔掘作業



独立式広告塔のコンクリートアンカー穴掘りします。
○建築基準法に沿った各部材料選定/構造設計

設計書を基に基礎孔堀を開始
現場にて重機を乗り入れる事が出来ず、結局、手掘りしました。
孔を掘り進むにつれて、ひと一人、すっぽりと中に入ってしまうぐらいの
深さでです。泥まみれになりながら、ひたすら掘り起こしました。
孔の深さを2mぐらいでしたが、通常、地下水が湧き出てしまいますが
この現場は、その様な事がなく、順調に掘れました。
※この孔は基礎背筋の下半分です。上半分は次回、背筋を連結します


2007年10月6日

自立式野立て看板製作

自立式野立て看板製作

一年ほど前に製作した看板製作実例をご紹介します。

看板寸法 縦1,800×横2,400×奥行き400mm
画稿方法 長期耐候屋外カッティングシート
骨格    鉄骨Lアングル組
支柱    一般構造用鋼管
基礎    杭基礎式
防腐処理 亜鉛めっき表面加工

雨がよく降って、地面がぬかるみ作業が大変でした。
次回は基礎孔掘りをご紹介します。

詳しくは完成看板製作実例はhttp://www.kura-ad.com/steel_hako/steelbox.htmlをご参照下さい。

2007年9月29日

電照スタンド看板製作

電照(電飾)スタンド看板製作しました。

メーカー規格電照看板をベースに
○本体ベース塗装
○アクリル面板カッティングシート加工
○インクジェット印刷によるロゴマーク挿入
オリジナル看板を製作できます。

お客様で現在使用している看板をリリュース(再利用)出来ます。
○内部電照器具の交換
○面板交換(劣化による割れ・ひび等)
○本体再塗装
○キャスター交換
看板本体の状態によりますが、きちっとメンテナンスを施してあげると、新品の様に甦ります。

看板ではありませんでしたが、先日、木屑などを選別する大型の機械を修理しました。
選別機械の上代価格が一式で約300万ぐらいするものでしたが、構造骨格が
私がいつも製作している鉄骨Lアングルで作っていました。
鉄骨Lアングルで製作すると軽量化出来ますが、強度が不足ぎみになります(作り方にもよりますが)
木屑を選別する刃が回転する為、ねじれや歪みが必ず発生します。
通常、負荷が掛かる構造物の場合、構造用鋼管を使用します。

たまに、違う作業を行うと、大変おもしろいですね。

次回、骨格の補強加工に行きます。

2007年9月19日

スパン張り独立式看板が完成しました

スパン張り独立式看板完成しました。

支柱にスパンを張った分割した看板枠を結合し
カッティングシートで仕上げました。

フィルム加工は貼り付ける基準線(割付)を描いていきます。
基準線に沿いながら、カッティングマシンでカットした物を貼り付けていきます。※文字割付作業に非常に時間か掛かります。

○看板枠/支柱    亜鉛めっき表面加工
○スパンドレル    ウレタン塗装
○カッティングシート 長期耐候屋外フィルム
○その他部品    亜鉛めっき/ステンレス商品

その他、ファサード部に外照式水銀灯付き看板や写真付き看板も製作しました。
詳しくはhttp://www.kura-ad.com/supan2/supan2.htmlをご参照下さい。

2007年9月13日

店舗改装に伴う什器等にサイン入れ

店舗改装に伴う店内の什器やガラス窓などにサイン入れを行います。

○店内の案内表示
○什器
○横断幕
○ガラス窓サイン
○屋外壁面サイン・・・・など等
場所によって、カッティングシートやインクジェット印刷を使い分けします。

キャラクターや文字はオーナー様がデザインされ、ある程度弊社で校正しています。
店内は右記の写真のロゴ/フォント/配色が統一されています。
※店舗の詳細は弊社のWebSite http://www.kura-ad.com/art/art.html をご参照ください。

ここ1ヶ月程、大変忙しく、ブログがおろそかになっていました。
そういえば、2007年9月11・12日の『サインディスプレーショー』行けませんでした。
残念!

2007年9月6日

看板枠にスパンを張ります

亜鉛めっきが仕上がった看板枠に『スパンドレル』を張っていきます。
一枚一枚位置決めを行い、スクリュービスで丁寧に打っていきます。
※ただ並べて張っていくと、看板寸法が大きければ大きいほどスパンドレルの寸法誤差が累積してしまう為。

約100枚並べ、やっと完成!あとは現場でジョイントを行います。
看板枠とスパンドレルの合わせた重量は1枚あたり、100kgを超えていたと思います。

綺麗なネイビーブルーで仕上がりました!

この後、写真の看板を車に3枚積むのですが、大変でした。

看板架台支柱コンクリート打設施工

看板の支柱を設置しました。
柱を合計8本を等間隔で垂直/水平に設置していきます。
今回設置した場所が勾配が付いていて、
看板の右と左の高低差が500mm程ありました。


支柱が1~2本程度であれば、比較的に簡単に設置できますが、
8本全部レベルを合わせる場合、神経を使います。
看板を設置の際、支柱設置精度が出ていないと看板枠が歪みが発生します。


基礎掘りの際、土がしまっていて非常に固く掘り起しが大変でしたが、
しっかりとした基礎が出来上がりました。
実際の所、地中の状態は掘ってみないと判りません。
場合によって、水道管や下水管など埋設されている事があります。
最近の水道管は塩ビ管を使用している事が多く、特に注意しないといけません。
ちょっとコツンと穴掘りを当ててしまうと簡単に割れてしまいます。
(割ってしまうと、本当におおごとになります。笑)

2007年9月3日

体育大会の横断幕製作

高校の体育大会の横断幕を製作しました。

横断幕寸法 H:900mm W:7,000mm
加工方法  ターポリン生地/インクジェット印刷
        縫製及び四隅補強/補強ロープ/風穴3ヶ所/ハトメ加工
        防汚加工

ターポリン生地は比較的に汚れやすい為、防汚加工を施します。
幕が汚れてしまうと、なかなか拭いても汚れが落ちません。

懸垂幕や横断幕は、なるべく筒などに巻いて冷暗場所に保管します。
たたんで保管すると、折れ曲がりの原因になり、ターポリン生地の割れや破けやすくなります。


2007年8月31日

真紅の横断幕製作

インクジェットで横断幕を製作しました。
縫製・ハトメ加工が完了しました。

耐久性は約3年程度(設置環境に左右されます)
ただし、3年程度使用すると、退色はほとんど心配ありませんが、ターポリン生地が先に痛んでしまいます。(紫外線による影響)
使用しないときには屋内に取り込んで頂ければ、長期に渡り使用できます。

2007年8月22日

アートパネル壁面看板製作

アートパネル看板製作しました。

看板寸法  450×600mm
看板素材  アートパネル3.0mm
画稿方法  屋外長期耐候カッティングシート多色張り
取付方法  ブロック塀 コンクリートビス固定

会社案内や導入看板に向きます。
お問い合わせ先

倉地社会保険労務士事務所
〒811-1356
福岡市南区花畑2丁目11番8号
http://www.sr-kurachi.com/
福岡市南区の社会保険労務士事務所です。福岡県内全域を営業エリアとし、特に、中小企業向けの就業規則・社内規程の作成・改定及び退職金制度の見直しを中心に活動しております。また、顧問契約を基本として、労務管理、給与計算、是正勧告、労災処理、助成金、年金相談、安全衛生等、企業経営をとりまく「人」に関する問題に対応いたします。

お天気が不安定で雨が降ったり晴れたりと目まぐるしい一日でした。

2007年8月20日

アートパネル ファサード看板製作

アートパネル看板製作します。

看板寸法    H 2,240mm W 12,000mm
画稿方法    長期屋外ALLカッティングシート多色張り
アートパネル  4×8パネル10枚
設置場所    店舗ファサード壁面

アートパネル4×8尺(1,220×2,440mm)を10枚並べた看板です。
一度に並べる事が出来ないので、一枚一枚仕上げて繋げていきます。

すべて、カッティングシートを多色で貼り付けていくので「離罫紙」が
大量にゴミとして出てしまいます。
看板を作る際、色数にもよりますが、看板寸法の2~3倍の面積になります。
この「離罫紙」の有効利用が出来ないか、いつも考えていますが、
廃品回収にも出せません。表面に樹脂をコーティングされているので
廃品回収業者いわく、リサイクル出来ないそうです。
何かよいリサイクル方法があれば、誰か教えてください。

2007年8月18日

横断幕製作

横断幕を製作します。
寸法(mm) 1,800×7,०००
生地     ターポリン
加工     紐入り・ハトメ・シーム加工

競艇選手の横断幕製作依頼がありました。
(当然、本人ではありません)

幅が1800mmなので出力の際、微調整がシビアになります。
巻き取り装置が強制巻取方式なので、一旦、巻取り装置に
セットすれば、後はほったらかしでもOKです。
巻取りのテンション調整を出力メディアに合わせてセットしないと
画質が低下したり、メディアが機械本体に張り付いたりします。
今回は文字だけの横断幕でしたが、写真やロゴなど、フルカラーで印刷できます。出力メディアによりますが、写真画質で印刷
出来ます。

私は競艇の投票はした事ありませんが、一度、この選手に投票してみようかなと思います。

2007年8月17日

店舗改装工事


店舗改装工事のお仕事です。

既存のフレキシブルフェイス看板の
画稿書換えを行います。

○既存照明器具を全部交換
○フレキシブルフェイス新規製作
○店舗ガラス面ガラス用フィルム貼り付け

既存設置看板が比較的に新しく、
骨格もしっかりしていました。
照明器具は新品に交換。
ほとんど新品の看板になりました。
ガラスにはガラス用飛散防止
・プライバシーフィルムを張りました。
この最近はひどく暑くて困ります。
午前中の作業じゃないと体がもちません。

2007年8月16日

看板鉄骨枠製作

看板鉄骨枠を製作します。

一般構造用L型アングルを適当な寸法に切断し、溶接していきます。
看板を鉄骨で作る場合、一般的にL型アングルか角パイプで製作します。

○角パイプ
利点・・・・比較的に軽量化できる
      箱組しなくても、強度を出しやすい
      両面画稿できる(比較的に小規模に向く)
弱点・・・・精度を出しにくい(溶接の技量が必要)直角精度・歪み等...
      比較的に腐食しやすい
      水抜き孔など加工工程が増える

○Lアングル
利点・・・・精度を出しやすい(後修正が出来る)
      構造が簡単
      水抜き孔が必要なく、腐食しにくい
      看板規模を大きく出来る(大きな平米に向く)
弱点・・・・箱組みする場合、技量が必要(特に小さいブラケット等の箱組み)
      両面画稿の場合、箱組みが必要な為、看板の厚さを薄く出来ない

看板規模や取付相手によって使い分けします。
今回の看板は比較的に平米が大きく、独立基礎の為、L型アングル鉄骨を選択しました。

鉄骨仕事をする時は、右の写真の様に面を被ります。
一日溶接ばっかりしていると、溶接の光(紫外線)で日焼けします。
今年は、一回も海に行っていませんが、おかげさまで日焼けしました。
必ず、面を被りますが、それでも目や顔・腕がヒリヒリします。(痛くて寝れない事があります)
どんなに暑くても、長袖・長ズボン・ブーツは欠かせません。
夏場は一日に2~3リッターの水を飲みます。室内温度は45度を指してました。アツ!

2007年8月11日

看板支柱製作3

看板支柱製作最後の工程です。
看板枠を固定する「ネコ」取り付け溶接します。
鉄骨溶接では精度が求められます。
看板を構成する部品の数が多ければ多いほど神経を使います。
○直角精度
○寸法精度
○平面度
が特に重要です。看板部品の精度が出てないと、画稿や取付施工作業時に非常に苦労します。
○出力物(カッティング・インクジェット)の精度が良くなってきているので、画稿を行う時につじつまが合わなくなってしまいます。
○看板枠が歪むと直接加工面にがひずみを起こす
○取付施工時には5mm寸法が違ってくるとはめあいが出来ない事があります。
鉄骨製作の精度を手を抜いてしまうと、後々苦労するので、設計段階で逃がしを考えながら綿密に計画します。

工場の中は蒸し風呂状態です。温度計の針は43度を指してました。
水を飲んでもすぐに汗で出てしまいます。工場にもクーラーがほしいです。
毎日サウナに入った気分。



2007年8月9日

看板支柱製作加工2


看板骨格及び看板支柱を亜鉛めっき表面処理する為、「湯抜き」孔(スカラップ)を開ける事を忘れていました。
亜鉛めっき処理する場合、必ず湯抜き孔を付けてあげないと、溶けた亜鉛に浮いてしまったり、空気溜りが出来てしまい、めっきが不完全になってしまいます。最悪の場合、爆発したり、変形の原因になる為、穴あけは必須です。
亜鉛めっきの最大の特徴は、鉄の腐食防止。都市地域や郊外地域を想定した場合、約50年程度、腐食が防止できます。
塗料など塗装表面処理の場合、表面に傷が付いてしまうと、そこから腐食が始まります。亜鉛めっきの場合、たとえ傷が付いたとしても、自己修復します(犠牲防食作用)。亜鉛も錆びてしまいますが、この錆が被膜となり、強力な保護皮膜となります。

看板を製作する場合、なるべく鉄部には亜鉛めっき処理する事をお勧めします。看板使用期間が2~3年程度であれば、塗装表面加工でも十分ですが、店舗ファサードや独立塔看板の場合、10年以上掲載する構造物であれば長期ランニングコストの面で有利となります。支柱が腐食してしまうと看板骨格が腐食していなくても建て替えが必要となります。
塗装表面加工に比べ亜鉛めっき表面加工の場合、イニシャルコストが高くなりますが長期掲載の場合、十分に元が取れます。

最近、全国で看板が落下して、通行人が重傷を負う事故が報告されています。
職業柄、私が看板をよく見ていると、「あぶないなー」と思う看板が所々に見受けます。
ランニングコスト面や安心料と思えば比較的に安く思えます。
もっと、亜鉛めっきが普及すればなーと思います。

2007年8月8日

看板支柱製作加工


看板の支柱を作っています。
定尺8Mの一般構造用角型鋼管を適当な寸法に切断した後、先端部分を鉄板で塞ぎます。(後ろ姿は私です)
溶接機は「半自動」を使用しています。以前まではアーク溶接機を使用していましたが、半自動に切り替えて、作業が早くなりました。溶接棒を取替えなくても、連続溶接が出来ます。
通称「手棒」より溶接時の温度が高い為、食い込みが深く「手棒」より比較的、簡単に溶接できます。
最近の道具の進歩で「早く」・「きれい」・「接合強度up」
道具に感謝しています。
次回は「看板支柱製作加工2」

2007年8月4日

鉄骨Lアングル看板製作開始

「鉄骨Lアングル看板」製作を開始します。

今回の作業は「看板支柱」製作

支柱を定尺8Mを適当な寸法に切断します。
「ロターリーバンドソー」を使用します。
直径が大きいパイプの時や角材の時に使用します。
「ローターリーバンドソー」が無い時は、ガス切断して荒れた部分をディスクサンダーで削り取っていました。ガス切断すると、切断した部分が「焼き」が入り金属が硬く削りにくくなります。

バンドソーの特徴は「焼き」は入らないし、直角精度も良くなるし、作業効率は早いし、Co2の排出は少ない。良いことづくめです。(切削油はエマルジョン水溶液を使用)

バンドソーを導入して本当に楽になりました。道具は大切ですね。最近はアセチレン及び酸素の使用量が少なくなりました。

看板屋も最近はエコの時代です。

次回は「支柱の加工」について

2007年8月3日

中古看板

中古看板が時々、手に入ります。
お客様の廃業や買い替えの時、程度がよければ、リサイクルし再販する事があります。
右の写真はやはり、お客様が廃業し、頂いた物です。
常にこの様な、物件はありませんが、手に入った場合、すぐにはけてしまいます。
大体、なじみのお客様に渡ってしまいます。タイミングが良ければ画稿面の加工とある程度の補修を行い本体価格は無償でお渡しできます。
※電飾の場合、蛍光灯台および電球交換します。(画工費/補修費は実費)

捨てるには、もったいないし、廃棄費用が掛かるし、お客様は喜ぶし、エコですね。

2007年8月2日

イラストレーター&フォトショップ等のソフト

看板屋やデザイン屋では「イラストレーター」や「フォトショップ」をよく使っていますが、6~7年前まではカッティング専用システムを使っていました。
カッティング専用システムは当然「カッティング」に特化した作りになっていて、不要な機能が全く付いていないので、非常に使いやすかったのですが、「幅広インクジェット」を導入に伴い、思い切って「イラレ&フォトショ」に乗り換えました。
導入初めは、戸惑いましたが、「カッティング」シート切りだけ考えれば簡単でした。

弊社のシステムはWinですが、Macとの互換に際しての問題は変換ソフト及び互換デバイスの導入で乗り切り、下請け業務も問題なく稼動しています。(一部はアウトライン化をお願いしていますが)

Macの導入も考えましたが、私がMacを一度も使った事がありません。しかも、Winのアプリケーション等の資産が無駄になってしまうのでWinで統一しています。

最近では、お客様で「イラレ&フォトショ」を持っていられる方が増えてきているように思います。
看板受注の際、お客様で入稿されるケースが多くなりました。
メールでのやりとりでデザイン校正など実際の打ち合わせがほとんど要らなくなっています。
(最終色合わせの時は現物じゃないとイメージできませんが)

DATA入稿に際して、いろんなファイル形式に対応します。
○エクセル
○パワーポイント
○DXF(Autocad)
○PDF(アクロバット)
○JPG/GIF.....その他汎用フォーマット

詳しくは、弊社までお問い合わせください。
イラレの女性が今の私の恋人です。

2007年7月31日

看板製作日記を始めます。

皆様、初めまして。 蔵広告と申します。 私どもが作る、看板の製作事例をあげながら、ご紹介していきたいと思います。 看板といってもいろいろあるわけですけれども、 <こんな風にして作っていたんだ!!> と、楽しんでいただけたらと思います。

まずは、私の愛機を紹介します。自作マシンで寄せ集め的に昔の部品を使っています。
メインで使うマシンは「XP」ですが、未だ「windows 98 」を引きずっています。
CPU Atlon×2 +3800
メモリ 2G
最近は、画像処理を頻繁に行うので、ちょっときつくなってきているのでCPU/マザーの交換時期かとも思っています。
「windows95」時代にはネット接続が大変でしたが、最近のOSは便利になりました。
何にもしなくても勝手にOSが処理してくれるし。感謝!感謝!!
 
人気blogランキングへ