看板屋やデザイン屋では「イラストレーター」や「フォトショップ」をよく使っていますが、6~7年前まではカッティング専用システムを使っていました。
カッティング専用システムは当然「カッティング」に特化した作りになっていて、不要な機能が全く付いていないので、非常に使いやすかったのですが、「幅広インクジェット」を導入に伴い、思い切って「イラレ&フォトショ」に乗り換えました。
導入初めは、戸惑いましたが、「カッティング」シート切りだけ考えれば簡単でした。
弊社のシステムはWinですが、Macとの互換に際しての問題は変換ソフト及び互換デバイスの導入で乗り切り、下請け業務も問題なく稼動しています。(一部はアウトライン化をお願いしていますが)
Macの導入も考えましたが、私がMacを一度も使った事がありません。しかも、Winのアプリケーション等の資産が無駄になってしまうのでWinで統一しています。
最近では、お客様で「イラレ&フォトショ」を持っていられる方が増えてきているように思います。
看板受注の際、お客様で入稿されるケースが多くなりました。
メールでのやりとりでデザイン校正など実際の打ち合わせがほとんど要らなくなっています。
(最終色合わせの時は現物じゃないとイメージできませんが)
DATA入稿に際して、いろんなファイル形式に対応します。
○エクセル
○エクセル
○パワーポイント
○DXF(Autocad)
○PDF(アクロバット)
○JPG/GIF.....その他汎用フォーマット
詳しくは、弊社までお問い合わせください。
イラレの女性が今の私の恋人です。
0 件のコメント:
コメントを投稿